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上司とうまく付き合う5つの秘儀 【私はこうして上司を手玉に取る】

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さて、先日書いた「上司から劇的な信頼を集める3つの秘密」がかなり好評だったのですが…


これっていきなり取り掛かるには結構ハードル高いと感じる人も多いと思うんです。

だってコレをやれっていってるんですからw

  • 言いたいこと言いまくる
  • 正しいと思う主張は曲げない
  • 圧倒的な結果を出す

でも実は、この前段階でやっておかなきゃならないことがあるんです。

「やっておかないといけない」というか「やっておいた方が3つの秘密を実行しやくすなる」と言った方が良いでしょうか。

なので今日は私が上司を手玉に取るべく、3つの秘密を実行する前にやっていることをお話します。

 

 

あいさつは礼儀正しく爽かに

私が人間関係において最も大切にしているのが『第一印象』です。

人の印象ってもちろん付き合いが長くなるにつれ変化していくものですが、やはり最初の印象っていうのはその人の人柄が一番強くイメージとして残ります。

しかも、それが後々まで結構引きずられるんですよね。

イメージって下げるのは簡単なんですが、上げるのって結構大変…。

時間をかけて相手に信頼を与える言動を積み重ねないと築けないものなんですよね。

なので初対面の人と接するときには、一発で好印象を与えられるように爽やかな挨拶を心がけています。

また初対面でなくても、挨拶は毎日するものですよね。

一日の始まりに爽やかな挨拶をすることで、その日一日の好印象を与えることもでるのでおすすめです。

 

とにかく共通点を探す

こんな経験ありませんか?

  • 「〇〇出身なの、同じじゃ~ん!!」
  • 「えぇーーー〇〇好きなんだ!オレも!!」
  • 「あのお店行ったことある!!美味しいよね~!!」

人って他人と共通する点を見つけると嬉しくなるんですよね。

で、たったそれだけでその人のことをチョット好きになったりもするんですw

これは誰の心にも起こる心理現象で、二人の関係性において性別とか年齢とかあまり関係ないんです。ですから上司や先輩に近寄りたければ、一番手っ取り早い方法なんですよね。

  • 誕生日
  • 出身地
  • 好きな食べ物
  • 好きな音楽
  • 趣味

共通点なら何でも良いので、友達から情報をもらったり、直接話す機会があれば話の流れで上手く聞き出すようにしましょう。

 

タメ口のすすめ

これはある程度プライベートな会話や砕けた会話の際に使うチョイ上級テクです。

文章で表現するのも難しいので、会話形式でご説明しましょう。

【Lesson 1:上司と飲み会のお店を決める話をしているとき…】

上司:「今週末の飲み会のお店どうしようか?」

自分:「そうですね~夏なんで、あえて辛い料理で汗かくってのはどうですか?」

上司:「じゃ~タイ料理とかどう?」

自分:「良いですね~タイ料理!!ビールにも合いそうですし!!」

上司:「良いお店知ってんだけど、そこのパクチー料理が美味いんだ!」

自分:「へぇ~そうなんですね!!」

「でも、パクチー苦手なんだなぁ…」←※ここポイント

「ボク、パクチーちょっと苦手なんですよ。」

上司:「あ~大丈夫だよ!他にもパクチー入ってない美味しい料理あるから。」

自分:「そうですか!じゃ安心ですね。是非そのお店で!!」

はい、終了~♪

では解説していきましょう。

ここでのキーワードはこれ、「でも、パクチー苦手なんだなぁ…」です。

普通だったら面と向かって上司や先輩に言えませんよね?

でもキーワードとキーワード以外の話し方や動作を変えることで、いとも簡単に上司や先輩に対してタメ口を使うことができるんです。

その方法とは…

  • キーワード以外は相手の顔を見てしっかり敬語で話す
  • キーワード部分は少し目線を外し、自分自身に囁くように話す
  • キーワードと同じ言葉を敬語に直し、キーワード直後に言い直す

ポイントは『自分自身に囁く』ってところですね。

誰しも独り言を言ってしまうときって敬語じゃないですよね?それを利用して、会話の中でつい独り言が出ちゃった感を演出するんです。

上司や先輩といえど、仕事以外の話をしているときも終始堅苦しく敬語で話されるのは嫌なもんなんですよね。かと言って友達のように話すわけにもいかない。

そんな時に少し砕けた言葉(タメ口)が入ると、会話の緊張感もほぐれてより話が弾みます。

でも、あくまで仕事以外の会話で使って下さいね。

 

なんとしてでも奢られろ

飲み会へ実際に行った場合、なるべくなら奢ってもらって下さい。全額が無理なら上司や先輩に少し多めに払ってもらいましょう。

では、その理由をご説明しますね。

年上(特に男性)って、年齢が上であることだけでプライドを持っています。ですから『年下の部下と割り勘』ってちょっとだけプライドが傷つくんです。「えっ?そんなことで?」って思われるかも知れませんが事実ですw

逆に部下に奢ることで自尊心を保ちつつも、部下への支配欲も満たされるんですよ。「俺が奢ってやった」「俺が面倒みてやった」ってな具合に。これは年上の人を気持ちよくさせるポイントのひとつですよね。

でも奢られて終わりではダメです。ここから追い打ちをかけます。

お酒が入っている場合なら先ほどの『タメ口戦術』も使いやすいでしょうし、お互い酔っぱらって少し砕けた雰囲気になっていることでしょう。

店を出て帰路につく途中は、楽しく砕けた余韻が残っていますよね。

そして、いざお別れの瞬間。

ここぞとばかりに低めのマジトーンで一言!

「今日は本当にご馳走様でした。ありがとうございます。」高倉健風にw

さっきまでお酒が入って楽しく過ごしていた時間。場合によってはタメ口戦術で一気に懐へ飛び込んできた部下。そいつが一転して普段の会社での真面目な姿に…

上司に「コイツやっぱりちゃんとしてんなぁ。」って思わせたら勝ちですw

 

そして奢り返せ

これやってない人多いですよ~!!

絶対やってください!!

上司と仲良くなればなるほど、飲みの席に誘われることって多くなりますよね。

でも上司だってそんなに懐に余裕がある人って多くないんです。

で、懐がちょっと寂しくなってくると、お店のランクが下がる時があるんです。

そこが狙い目!!

お会計の時にあなたが言うべき一言。

自分:「ここ(このお店の支払)は出させて下さい。」

※はい、ここも高倉健ばりのマジトーンでお願いしま~す。

そうすると絶対言われるのがこれ。

上司:「いいよ、いいよ!じゃ~割り勘で!」

この反撃に屈してはいけません。更にこう応戦しましょう。

自分:「いえいえ、いつもご馳走になってばかりなので、今日くらいは。」

※はい、ここも高倉健ばりのマジトーンでお願いしますよ~

するとさすがの上司も…

上司:「そう?じゃ次回は俺が奢るわ!!」

この言葉が出ればこっちのもの。

最後はこれで仕留めます!!

自分:「あーざーっす!次は寿司でおなしゃ~っす!」

※最大限におどけてみせる

でも、なかなか難しいと思うので一般的にはこの一言でしょうか。

自分:「ありがとうございます。また是非よろしくお願いします。」

※明るく笑顔で

『返報性の原理』ってご存知でしょうか?

人は何かを受け取ると、それに対してお返しをしたくなる心理が働くんです。

いつも奢られたり多く払ってもらったりと、結局は上司や先輩の方が多く払っているんですが、たった1回奢り返すことで返報性の原理が働くんです。

それは何故か?

誰もやっていないからです。

誰もやっていないから、上司や先輩だって部下から奢られると思ってもいない。

だからインパクトは絶大なんですよね。

これは単純に『奢る奢られる』だけの飲みの席の話ではなく、「あいつ(部下)をしかりフォローしてやろう」っていう仕事への影響も生まれますので、絶対におすすめのテクニックですね!!

 

結局は人間同士

上司だろうが先輩だろうが、結局は人間なんです。

家族がいて生活があって、好きなこと嫌いなことがあって、楽しいこと辛いことがあっても毎日働かなくちゃならないんです。

でも立場上いろんな感情を押し殺して仕事しなくちゃならないことが多いのも事実。

そんなカチカチに固まった戦闘態勢の心を少しほぐしてあげることができれば、上司や先輩からのあなたへの信頼度はグンッと上がります。

友達同士とまではいきませんが、もっとフラットな気持ちで接することができれば、お互いにもっと良い仕事ができるかもしれませんね。

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