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たったこれだけ!社会人が充実感を得られる休日の過ごし方とは?

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毎日の激務をこなしてヘトヘトになっているあなた。

そんなあなたは休日にしっかりとした休養をとれているでしょうか?

今日は、多くの人が間違っている休日の過ごし方について、本当に充実して尚且つ疲労もしっかり取れる方法をご紹介します。

 

 

社会人は休日くらいゆっくりしたい

多くの社会人が週に5日間の仕事をし、残りの2日を休日として身体を休めるために使っていると思います。

その2日間をあなたはどのように過ごしているでしょうか?

現代日本を代表する表現として『ストレス社会』という言葉がありますが、多くの社会人が日頃の肉体的・精神的ストレスから逃れるように「休日くらい一人でゆっくりしたい」と思っているようです。

マイナビウーマンが2016年に20代~40代の男女400人を対象にした調査によれば、男女とも50%以上の人が休日に自宅で一人で過ごすことが多いのだとか。⇒休日はほとんど1人で過ごす人が●割も!? イマドキ社会人の休日の過ごし方

毎日の仕事や人間関係に疲弊しているため、その苦痛から逃れたいという人が多い実情が浮き彫りになっていますね。

 

ゆっくり休んだのに疲れが取れない?

かくいう私(管理人)も、「休日くらい一人でゆっくりしたい組」の一人だったのでその気持ちはよく分かります。

以前の私の休日を振り返ってみると…

平日より遅く起きてゆっくりと朝食(朝昼兼用)を食べながら、平日に取り溜めておいたドラマやバラエティ番組を見て午前中が過ぎていく。

そして午後も特に予定がないため、ネットで動画を漁ったり見たかった映画を見ているうちに日が暮れる。

このような休日を繰り返していました。

一見すると何も予定がない一日をゆっくり過ごせているように見えますが、実際はと言うと、疲れが取れている気はしませんし、「また月曜日から頑張ろう!」なんていう気にも全然なれていない自分がいました。

忙しい毎日とは全く逆のゆっくりとした休日を過ごしているにも関わらず、「疲れが取れない」とか「仕事への意欲が湧かない」なんてちょっとおかしいですよね?

私だけでなく、このような休みの過ごし方をして、同じような気持ちになったことのある人は多いのではないでしょうか。

 

いつもと違う休日の過ごし方を探してみたのに…

このような休日の過ごし方を繰り返している人の多くが必ずやっていることがあります。

それは、ネットで『休日 過ごし方』などというキーワードで検索して、いつもとは違う休日の過ごし方を探し出すことです。

あなたも経験ありませんか?(当然、私はやった経験がありますw)

特に趣味がない人にとっては「休日は単なる予定のない日」であり、どのように休日を過ごしてよいか分からないものです。

そこでネットを使って「休日 過ごし方」などと充実した休日の過ごし方を探し始めるのですが、「読書、映画、散歩、ランニング、ショッピング」など、どのサイトを見ても書いてあることは大体同じ。

たまに珍しい情報が書いてあったとしても、お金がかかる遊びだったり、近所ではできない体験だったりしてあまり参考にならず、結局はまた手近に始められる読書や映画鑑賞などに落ち着くパターンが多くなってしまいます。

しかし思い出していただきたいのですが、ただ読書や映画鑑賞をするだけで疲労やストレスがなくなり、週明けからの仕事に対する英気養うことができたでしょうか?

誤解されないように言っておくと、読書や映画鑑賞は充実した休日を過ごすための良い選択肢であることは間違いないと思います。

しかし私の経験上、単に読書や映画鑑賞をするだけでは、それほど疲労やストレスがなくなる感覚を得られた経験はありません。

では、なぜゆっくり読書や映画鑑賞をしているのに、疲労やストレスがなくならないのでしょうか?

 

取るのは”疲労”ではなく”疲労感”

肉体的な疲労は、ゆっくりと睡眠を取ったり食事をしたりすることで回復を促すことができますが、もう一方で重要なのが精神的な疲労の回復です。

激しい運動で受けた肉体的疲労は別にして、一般的に通常の生活で受けた肉体的疲労に関しては、1度の睡眠でほぼ回復できると言われています。

よって多くの人の場合、肉体的疲労は2日間の休みで回復できているにも関わらず、精神的疲労が回復できていないために”疲労”ではなく”疲労感”として心の疲れが蓄積されている場合が多いのではないでしょうか。

『病は気から』というように、需要な仕事の前にストレスでお腹が痛くなったり、体調を崩してしまうことってありますよね?

それと同じようなことが休日の間も起こっていて、体力的には回復しているにも関わらず、「休みが明けたらまた仕事か…」というストレス(精神的疲労)が”疲労感”として蓄積されているため、「ゆっくりしたのに疲れが取れてないなぁ…」という感覚に繋がっていると考えられます。

では「疲労≠疲労感=精神的疲労」という原因が分かれば、その精神的疲労を取り除くにはどうすればよいでしょうか?

対処法のひとつは、脳内で『幸せホルモン』を分泌させてあげることです。

幸せホルモンとは『ドーパミン・オキシトシン・セロトニン』のことを指し、中でも『ドーパミン』は達成感を感じることで分泌される神経伝達物質であり、快楽物質でもあるため精神的疲労を抑制してくれる効果があるそうです。

また、ヤル気を出すためのホルモンでもあるため、休日の間でドーパミンが上手く分泌されるような過ごし方をすれば、「明日からまた頑張ろう!」というモチベーションにも繋がります。

 

ドーパミンを分泌する休日の過ごし方とは?

では一体、どうすればドーパミンを分泌するような休日の過ごし方ができるでしょうか?

答えから言えば『計画的な休日を過ごす』ということです。

ドーパミンはヤル気を出すためのホルモンであると同時に、何か目標を達成するとさらに分泌されることから、『ヤル気⇒達成⇒ドーパミン分泌⇒ヤル気⇒達成⇒ドーパミン分泌』という良いサイクルが生まれます。

そこで、休日でも計画的に小さな目標を設定してそれを達成することで、ドーパミンが分泌されて精神的疲労を抑制し疲労感を取り除くことができると考えられています。

 

計画的な休日とは?

『計画的な休日を過ごす』と聞いてどのように思われたでしょうか?

  • 無理にでもやらなきゃいけないことを考えるの?
  • 時間を決めることでかえってストレスになりそう…

このような事をイメージされた方はご安心下さい。

『計画的』といっても、今までやっていなかったことを新しくやる必要はありませんし、仕事のようにキッチリ時間を決めてそれ通りに動く必要もありません。

イメージとしては、『行き当たりばったりで過ごしてきた休日の行動を、少しだけ計画的に過ごしてみよう』という程度の感覚です。

 

「何をやるか?」ではなく「どうやるか?」

休日の計画を立てるときにポイントとなるのが、「何をやるか?」ではなく「どうやるか?」ということです。

やるべきことを見つけたとしても無計画にダラダラと続けるだけでは、ネット動画を無闇に見続けているのと変わりません。

そこで考え方として重要なのが以下の3ステップです。

  1. 何をやるか(やるべきこと)
  2. 何時からやるか(始めるタイミング)
  3. どこまでやるか(終わるタイミング)

例えば、この3ステップを読書に当てはめてみましょう。

  1. 〇〇の小説を読む
  2. 朝食後の午前9時から読み始める
  3. 11時まで読む(または2章が終わるまで読む)

闇雲にダラダラと読書するのではなく、このように計画(目標)を立てて読書をすることで、自分が立てた目標に対しての”小さな達成感”を感じてドーパミンが分泌されるのです。

ちなみに、上記例では読書という趣味を取り上げましたが、これは家事でも同じように考えることができます。

例えば掃除ひとつを取ってみても、

  1. 掃除機をかける
  2. 9時から始める
  3. 9時半で終える(リビングとダイニングだけかける)

というような形で計画することで、何気な普段の生活を目標にして達成感を得ることが可能です。

 

計画を立てるときの注意点

休日の計画の立て方はお分かりいただいと思いますが、計画を立てる際の注意点が1つだけあります。

それは『計画を詰め込み過ぎない』ということです。

計画といってもあくまで充実した休日を過ごすための計画なので、達成できない(または達成が難しい)目標設定ではかえって自分にストレスを与えてしまうことになりかねません。

ですから休みの計画は『必ず達成できるレベル』で立てるのがポイントです。

そのときの決め事として『立てた予定の後ろには、その予定と同じ分だけ空白時間を設ける』とよいでしょう。

予定はあくまでも”予定”ですから、実際にやってみると思いもよらぬ事態に遭遇することがあります。

その時に後ろの予定がパンパンだと、目標が達成できずに「できなかった…」と気持ちが落ち込んでしまうこともあります。

しかし予定の後ろに十分な空白時間を確保しておくことで、不測の事態が起きたとしても予定を延長して対応することができます。

計画的な行動が好きな方はスケジュール管理も上手だと思いますが、初めて取り組む際には、予定の後ろに余裕ある空白時間を設定しておくことで、安心して予定(目標)に取り組むことができます。

 

まとめ

社会人が充実した休日を過ごすには?

  • 計画的な休日を過ごす
  • 趣味でも家事でも小さな計画(目標)を設定する
  • 小さな計画(目標)をクリアして幸せホルモンを分泌させる

人間がストレスを感じるのには共通点があります。

それは『自分が思っている通りにならないときにストレスを感じる』ということです。

世の中の大半は他人が決めたことや他人が作ったもので溢れており、それに対して「自分とは違うなぁ…」とストレスを感じてしまうのは当然のことなんですよね。

しかし唯一、自分の事だけは全て自分で決めることができますよね?

休日に自分が作った小さな予定(目標)をクリアするだけで、人は達成感を感じて幸せを感じることができます。

その目標設定が高ければ自分で下げてしまえばいいだけなので、こうして休日を計画的に過ごすのは自分で自分を幸せにしてあげる最も簡単な方法のひとつです。

ぜひ一度試してみて下さい。

 

 

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