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フリクエンターのLCC対応機内持ち込みスーツケースがおすすめ過ぎる【レビュー】

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スーツケースを新調したいと思い、『 フリクエンター(FREQUENTER)』というブランドのスーツケースを購入してみました。

  • 「シンプルでオシャレなスーツケースが欲しい」
  • 「機内持ち込みサイズのスーツケースが欲しい」
  • 「軽いハードタイプのスーツケースが欲しい」
  • 「キャスターが静かなスーツケースが欲しい」

フリクエンター(FREQUENTER)はこんなスーツケースを探している方にピッタリのだと思うので、興味がある方はこのレビューをご参考にしていただけると幸いです。

 

今回のスーツケース探しのポイント

スーツケース選びのポイントは実に様々で、人によって使い方が異なるため選定ポイントも異なってくるでしょう。

「国内旅行か?海外旅行か?」

「プライベートユースかビジネスユースか?」

「ソフトケースかハードケースか?」

「機内持ち込みサイズかそれ以外なのか?」

考え出すとキリがありませんが、今回は以下のポイントを重視して選ぶことにしました。

 

【今回のスーツケース選びのポイント】

  1. 機内持ち込みサイズ(国内移動がほとんどなのでいつも荷物が少な目)
  2. ハードケース(最悪、機内に持ち込めなくても預けるのに安心)
  3. 静音キャスター(とにかく静かなもの)
  4. デザインがシンプル(ビジネス/プライベート問わず使える)
  5. 耐久性があるもの(長く使える)

 

この条件で探していたところ、見つけたのがコチラ!

【メーカー名】 エンドー鞄株式会社

【ブランド名】フリクエンター(FREQUENTER)

【型番】1-622(34L)

 

フリクエンター(FREQUENTER)とは

『フリクエンター(FREQUENTER)』とはスーツケースのブランド名(製品名)であって、実際にこのスーツケースを作っている会社は『エンドー鞄株式会社』という日本企業です。

【エンドー鞄株式会社 ENDO LUGGAGE CO., LTD.】

弊社は日本有数の鞄の生産地、兵庫県豊岡市に所在する鞄の会社です。

1824年創業、伝統を踏まえ常に新しい製品にチャレンジする、こだわりの製品作りを信条としています。

最近ではスタイリッシュで使いやすいと評価をいただくようになりました。

ノベルティや業務用等も、幅広く製造しています。

「鞄ひとすじ」鞄に関する事はお任せください。

※HPより引用

 

フリクエンター(FREQUENTER)の製品自体は中国で生産されているようですが、製品の信頼度は非常に高く、辛口レビューが多いAmazonでもエンドー鞄の製品はどれを取ってみても『☆4以上』の高評価が並んでいます。

製品設計は勿論のこと、中国での生産管理体制や日本国内での検品なども、かなり高い精度で行われていることが予想でき、とても信頼できる鞄メーカーと言えるでしょう。

 

フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)の特徴

ここからは『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』の、具体的な特徴についてご説明していきたいと思います。

 

新型と旧型に注意!

まず『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』を知るうえで重要な点として、『新型と旧型の存在』があります。

現在、エンドー鞄株式会社のHPに掲載されているタイプは新型なのですが、楽天やAmazonでは旧型在庫の販売も継続されており、新型と旧型には若干の仕様差があるため購入の際には注意が必要です。

私が調べた中での新型と旧型の仕様差は以下の通りです。

フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L) 新型 旧型
スライドハンドル調整 4段階 2段階
TSAロック ダイヤルタイプ 鍵タイプ
カラーバリエーション 7色 8色
LCC機内持ち込みサイズ 対応 一部非対応

新型・旧型の一番分かりやすい見分け方のポイントとしては『TSAロック』ではないでしょうか。『鍵タイプが旧型』『ダイヤルタイプが新型』と覚えておけば、新旧を見分けることができます。

 

シンプルでシックなデザイン

私の場合、仕事でもプライベートでも国内の移動がちょくちょくあるため、両方のシチュエーションに使えるシンプルなデザインのスーツケースを探していました。

『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』は余計な装飾がなく、表面に刻まれた波柄のデザインが控えめに主張しています。

これだけシンプルでシックなデザインであれば、プライベートの旅行でもビジネスでの出張にでも利用できそうです。

 

豊富なカラーバリエーション

『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』のカラーバリエーションは、新型と旧型で異なります。

赤やオレンジと言った華やかな色を求める人は旧型しか選択肢がありませんが、ベーシックな色や新展開された『ラインカラーシリーズ』を求める人は、プラスされた機能面も考えると新型を選んだ方が良いでしょう。

カラー展開 新型 旧型
ブラック【BLACK】
ネイビー【NAVY】
ワイン【WINE】

オレンジ【ORANGE】
ホワイト【WHITE】
スカイブルー【SKY BLUE】
パールピンク【PEARL PINK】
エスプレッソ【ESPRESSO】

※カバンのセレクション限定色

シルバーメタリック【Silver metallic】
ラインブラック【LINE BLACK】
ラインレッド【LINE RED】
ラインホワイト【LINE WHITE】
ラインネイビー【LINE NAVY】

 

私は新型から採用された、新色の【ラインブラック(LINE BLACK)】を購入しました。

理由としては、ベタ塗りの黒よりもメタリック調に見えて高級感があることと、使っていくうちに付いてくる傷も目立たないと思ったからです。

またAmazonのレビューを見て見ると『埃の付着』に関する指摘が1件ありました。

恐らくポリカーボネートという素材柄、冬に静電気を帯びて埃が付着するのだと思うのですが、ラインブラックであれば埃が付着したとしてもそれほど目立つことなく、気にならないのでは?という観点から選択しました。

 

計算された機内持ち込みサイズと重量

『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』のサイズや重量は以下の通りです。

サイズ/重量 新型 旧型
サイズ H54cm/W36cm/D23cm(113cm) H54cm/W37cm/D23cm(114cm)
重量 約3.0kg 約3.0kg

※サイズはハンドル/キャスターを含む総外周です。

 

今回は『機内持ち込みサイズ』というのをスーツケース選びのポイントのひとつとしていましたが、ひと口に「機内持ち込みサイズ」と言っても大きく4つに分けられます。

それぞれの機内持ち込みサイズの制限に『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』がどのように対応しているのか見てみましょう。

飛行機の種類 機内持ち込みサイズ 新型 旧型
国際線

国内線(100席以上)の場合

H55cm/W40cm/D25cm(115cm以内)
国内線(100席以下)の場合 H45cm/W35cm/D20cm(100cm以内)
LCC(ピーチ・Vanilla Air) H55cm/W40cm/D25cm(115cm以内)

LCC(JETSTAR・春秋航空) H56cm/W36cm/D23cm(115cm以内)

(2018年7月時点)

こうしてみると国内線(100席以下)の場合だけ制限サイズがかなり小さめに設定されており、『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』のサイズでは機内へ持ち込むことができないことが分かります。

また旧型の場合は『一部のLCC(JETSTAR・春秋航空)の機内持ち込みサイズいは対応していない』ため注意が必要です。

LCCの利用が多い方は”新型一択”ということになるでしょう。

 

またハードケースタイプの機内持ち込みサイズの場合、平均的なスーツケースの重量は4kg程度が主流です。

しかし『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』は3kgと、平均的なハードケースタイプより1kgも軽いことが分かります。

「なんだ、たった1kgの違いか~」と侮らないでください!!

多くの航空会社の場合、機内持ち込みの荷物には重量制限が設けられており、その重量制限は『7~10kg』となっています。

仮に7kgの制限が設けられているとすれば、一般的な4kgのスーツケースに入れられる実際の荷物は3kgだけ。しかし『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』ならプラス1kgで4kgの荷物を収納することが出来るのです。

1kgと言えば『Tシャツなら3~4枚程度』『ズボンなら2~3本程度』『ノートPCなら1台』という感じ。

これだけの収納に差が出てしまうのですから、たかが1kgの差であっても重さの違いがとても重要だと分かりますよね。

 

驚くほど静かで交換可能なキャスター

今回のスーツケース選びで、私が一番ポイントに置いたのが『キャスターの静かさ』でした。

スーツケースは重たい荷物もコロコロと転がしながら移動できるとても便利なアイテムですが、アスファルトやタイル貼りの地面ではゴロゴロと大きな音を立ててしまい、なんとなく周りの目が気になってしまうものです。

しかし『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』に採用されているキャスターはとにかく静か!!

私が四の五の言うよりも、動画で見ていただいた方が一目瞭然です。では、どうぞ!

どうですか?本当に静かでしょ!?

さすが特許を取得しているだけのことはあります!!

 

また、このキャスターは別売りの交換キットを購入することで、自分でキャスターを交換することが可能なんです。

普通のスーツケースだと「長年の利用でベアリングの音がうるさくなってきた…」とか「キャスターが壊れてしまった…」なんてことになると、メーカーに修理に出すか、そのまま廃棄してしまうしかありません。

しかし『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』なら自分で簡単に交換できるため、より長くスーツケースを愛用し続けることができます。

 

丈夫で握りやすいハンドル

個人的な見解ですが、スーツケースの善し悪しはハンドル(持ち手)に現れる気がします。

余りにも安物のスーツケースだとハンドルの取り付けがグラグラして不安定だったり、握り部分がゴツゴツしてて持ちにくかったり、何かと不安やストレスを感じるシーンがあります。

しかし『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』はハンドル部分も抜かりがありません。

メインで使うスライドハンドルは、適度な曲線や傾斜で握っていても全くストレスを感じさせません。

 

サイドのハンドルは、隙間が狭く取っ手自体も少し硬いため持ちにくさは感じますが、使用頻度としてはかなり低い取っ手なのでそれほど気にする必要はないでしょう。

しかしトップに設けられた取っ手はウレタン素材でクッション性が高く、隙間も充分であるため快適な握り心地。階段などでどうしてもスーツケースを持ち上げなければならないシーンでも、ストレスなく掴むことができる作りになっていると思います。

 

また1点注意が必要なのは、スライドハンドルの高さ調節が新型と旧型で異なる点です。

新型は4段階調節が可能であるのに対して、旧型は2段階しか調節することができません。

スライドハンドルの高さ調節が気になる人は新型の方を購入された方が無難でしょう。

※エンドー鞄公式HPより

 

無駄のない内装

内装はとにかく無駄のないシンプルな作りになっています。

下面(右側)がクロスベルトになっており、洋服などをしまってしっかりと固定するのに便利です。また上面(左側)はメッシュファスナーになっており、小物などをしまっておいても開いた時にバラける心配はありません。

 

下面(右側)には内部にスライドハンドルが通っているため、2本の棒状のデコボコがあります。しかしこちらはクロスベルト側なので洋服をメインに収納すると思われるため、それほど気にするポイントではないでしょう。

 

中央にはマジックテープで取り外し可能なメッシュポーチが付属しています。アメニティ関連を一式入れておけば、ホテルや移動先に到着してそのまま洗面所に持って行けるので便利ですね。

 

安心のTSAロック

『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』には全てTSAロックが装備されています。

TSAロック(ティーエスエーロック)とは、アメリカ合衆国国土安全保障省の運輸保安庁から認定を受けた、旅具等に備えられた施錠機構の総称である。「赤い菱形(TravelSentry 社製)」または「赤い松明(SafeSkies 社製)」のマークが付いている。

『※TSAロックの使い方』

しかし、このTSAロックにも新型と旧型で仕様が違います。

新型は3桁のダイヤルロックタイプなのに対して、旧型は鍵タイプ。

ダイヤルが良いか鍵が良いかはそれぞれの好みによるところだと思いますので、その点も購入前にチェックしておくべきポイントでしょう。

 

【旧型:鍵タイプ】

 

【新型:ダイヤルタイプ】

 

実際にどれくらいの荷物が入るのか?

『フリクエンター(FREQUENTER) 1-622(34L)』は、おおよそ『2~4泊』の滞在を想定した収納力となっています。

当然ながら季節により着る洋服が違ってくるので一概には言えませんが、今回は春~夏を想定してどれくらいの荷物が入るのかを検証してみました。

その結果がコチラです!!

 

【収納物一覧】

  • 長袖シャツ✕2枚
  • 長ズボン(デニム)✕2本
  • 短パン✕2枚
  • 靴下✕4足
  • パンツ✕4枚
  • Tシャツ✕4枚
  • フェイスタオル✕2枚
  • バスタオル✕1枚
  • ノートPC(15インチ)✕1台
  • PC用電源✕1個
  • スマホ用充電器✕1個

春夏の暖かい季節であれば、4泊程度の着替えを充分に収納できそうですね。

 

まとめ

こんな方におすすめ

  • とにかく静かなキャスターが欲しい人
  • LCCも含め機内持ち込みサイズが良い人
  • 軽いハードケースが欲しい人
  • シンプルで飽きの来ないデザインが良い人
  • 長く使える(修理が利く)ものが欲しい人

今回スーツケースを新調するにあたり、かなりの時間を費やして色んなブランドの物を調査しました。

スーツケースは世界中に有名なブランドがたくさんあり、見た目がオシャレな物や、ある機能に特化したものなど特徴はさまざまです。

しかし『機能面とコスパ』で選ぶのであればフリクエンター(FREQUENTER) は最もオススメできるスーツケースだと思います。

この記事がみなさんのスーツケース選びのご参考になれば幸いです。

 

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